1ルーム2ドア

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 14-05-2018

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我が家の子ども部屋は1ルーム2ドアです。広々ワンルームの空間を設け、将来的には二つの個室として利用できるスタイルです。このスタイルにしたのは、子どもの成長過程に合わせてピッタリの空間を与えることができるからです。

幼少期は、個室を必要としません。この時期はおもちゃを広げて遊んだり、兄弟姉妹やお友達の走り回ってのびのびと遊べる空間が求められます。この時期は子ども部屋を個室で限られた空間にするのではなくワンルームの広々とした空間が広がることで遊びやすいのです。将来的には二つの個室になることを想定して出入りするドア、窓、照明、コンセント、そしてクローゼットをあらかじめ二部屋分設けておきます。このように環境をしっかりと整えておくことで大掛かりなリフォームをすることなく空間が区切ることができるのです。

空間を区切る際には壁を設けて区切るのもいいのですが、我が家は可動間仕切り収納を取り入れました。広々空間の時はこれを壁に沿わせて設置しておきます。小学校高学年頃になると今までのように兄弟姉妹との繋がりを感じることができながら、自分だけのプライベートなスペースもほしくなるものです。そこで可動間仕切り収納を半分だけ部屋の中央へ移動させ空間を半分だけ区切るのです。そうすれば空間の繋がりを得ながらもプライベートなスペースも確保できます。

個室を必要とすれば残りの間仕切り収納を中央へ移動させれば空間を完全に区切ることができます。子ども達が成長して巣立っていけば、再びワンルームに戻して新たな活用法を取り入れることもできます。臨機応変にその時々で最適の空間が広がるようにしておきたいものです。

小上がりの和室にパソコンスペース

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 22-03-2018

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我が家はリビングの延長上に小上がりの和室を設けています。普段はリビングとの一体感を大事にしたいため、建具で仕切っていません。リビングの延長としてより多目的に利用しやすい空間となっています。和室に高さを設けたのは、洋風のLDKと畳の和室と異なる異空間が隣接するため互いの空間に違和感を与えないようにしたかったのです。床に高低差をつけることで空間のメリハリも生まれ、異なるテイストの空間が隣接しても違和感を与えません。

魅力はそれだけではないのです。畳の下に生まれたデッドスペースを利用して引き出し収納を設けることができました。子ども達のおもちゃや和室で利用する座布団、お昼寝用寝具などをここにしまうことができています。また、この高さを中途半端な高さにするのではなく、腰掛にちょうどいい高さにしました。和室にサッと腰を下ろして休憩することができますし、リビングで休む家族との時間を共有しやすくもなります。ゆったりくつろいでも高さがあることで立ち上がりがスムーズとなり、足腰の弱っている両親世代にも好評の和室となっています。

この和室にはパソコンカウンターを造りつけました。長時間パソコンが利用しやすいように、高さを活かしてカウンター下を掘り込んでもらいました。そのため足をゆったりと伸ばしてパソコンが行え、足がしびれたりすることなく利用しやすいスペースとなっています。高さを設けることで得られた魅力も多いだけに、和室のあり方をしっかりと考え、適したスタイルの和室を設けましょう。

吹き抜けのあるリビング

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 20-02-2018

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我が家はリビングの一部に吹き抜けを設けました。吹き抜けを設けることでリビングがより明るく、開放感あふれた空間が広がります。吹き抜け部分の高い位置に設けられた窓からは日差しをたっぷりと取りこむことができますし、二階にまで目線が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。また、吹き抜けがあることでオシャレな空間にもなるのです。

しかし、気になっていたのが冷暖房効率を下げることです。しかし、これは建物自体の断熱性を高めることと、熱の出入り口となる窓の気密性・断熱性を高めることで冷暖房効率を下げることがないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない家にすることができるのです。特に暖房使用時は、暖かい空気は上昇するためリビングの足元部分がヒヤッと冷たい印象を抱く人も多いです。この対策として、吹き抜け部分にファンを設置し、天井に空気を滞留させないようにすることです。他には、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れて足元を温めるようにしておくといいでしょう。
私が住んでいる地域は冬の寒さが厳しいのですが、吹き抜けリビングにそれほど寒さを感じません。

吹き抜けに面して二階ホールにはファミリースペースを設けており、子ども達の遊び場として大活躍しているのですがここも温かい空間が広がり一階と二階で温度差がなく過ごしやすいのです。しかし、容積は通常に比べると大きいので、最初部屋を冷やしたり、暖めたりする動力は大きくかってしまいます。その点は冷暖房効率が悪くなってしまうのです。しかし、それ以上に得られるメリットが大きいためさほど気になりません。一階と二階で家族がそれぞれの時間を過ごしていても吹き抜けをとおして互いの気配を感じられ家族の繋がりを大事にできています。

スタディーコーナー

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 09-01-2018

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最近ではリビング学習が主流となっています。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングの一角で家族がすぐそばにいる環境や生活音に囲まれた状況で勉強をするリビング学習の方が子どもの学力が向上するとも言われています。そのため子ども部屋に立派な学習机を購入するよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーをしっかりと設けておくという家庭が増えているのです。

我が家にも子どもがいるので将来を見据えて新居にはスタディーコーナーを設けました。ダイニングの窓際に設けられたスタディーコーナーは、自然の明るさをたっぷりと採りこめ明るい環境で勉強がしやすいのです。横幅のあるカウンターにはしっかりと奥行も確保し、教材を広げて勉強がしやすいように、また子ども達が二人並んで勉強することができたり、親子で並んで宿題の確認ができるようにしました。

カウンターの両サイドには可動式の引き出し収納を設けています。勉強道具をきちんとここに整理することができますし、移動させればサイドテーブルとしても利用できます。正面にはマグネット壁紙を使用したため時間割や学校からのプリントを掲示しておくこともできるのです。

子どもが使用しない時や子どもが利用しなくなった時でもパソコンスペースや私の家事スペースとして活躍させることもできます。カウンター上部に二か所コンセントを設けているのでスマホやパソコンの充電なども行えます。キッチンで家事をしながら子どもが目の前で勉強している姿を確認できるので安心できるのです。子どもがよりよい環境で勉強が行えるようにしておきたいものです。

安全な場所に住宅を建てる手がかり

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 14-11-2017

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住宅を建てる用地には適している場所と、適していない場所があります。
盛土より切土、埋め立て地は液状化の恐れがある・・・など、心配な土地の条件も多く知られていますが、
それ以前に、分譲地や宅地として販売される前の利用方法や、その土地の由来にも起因します。
とくに地形と地番の強さには大きな関係があります。
地形を見るとその地番の強さがある程度わかり、谷地、反乱低地、旧河道、海岸低地といった地形は、地盤が軟弱な場合が多く、
液状化や地盤沈下の危険性が高くなります。

土地の名前は、その歴史が由来となって決まることが多いですが、地形や場所を表す
「水・河・地・海・池・磯」などの傷に近い言葉を含む地形は、池や川の埋め立てである可能性が高いです。
また、谷・沢・窪などは、地形が低く水のたまりやすい場所だと考えられます。

宅地開発によって、「○○が丘」「○○野」と変わっている場合もあります。
その土地の従前の名前をたどってみるのもよいでしょう。

反対に、山・丘・尾・根・峰などの言葉が含まれていると、山や台地の良い地盤であることがわかります。
曽根・塙・岬・埼などは自然堤防という意の言葉として扱われています。水の近くではありますが、わりに良好な地盤です。

二階にも家族で集える空間を

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 07-08-2017

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我が家は階段を上がった二階のホールを利用して家族で利用できるファミリースペースを設けました。ここでは家族みんなで過ごすセカンドリビングのような空間として利用したり、子ども達のキッズスペースとして利用したり、スタディーコーナーや書斎スペースとしてなど子ども達や、個人の時間を過ごせる空間でもあるのです。

二階ホールは、リビングの一部に吹き抜けを設けており、その吹き抜けに面して設けられているため、家族が一階とこの二階ホールと別々の空間で過ごしていて吹き抜けを通して家族の一体感が得られます。互いの存在をより身近に感じることができるため家族の繋がりを感じられ、安心感も高まります。

ここをいろいろな用途で使用できるように壁には壁面収納を設けました。床から天井まで広がる壁面収納には、子ども達のおもちゃや絵本、主人の書類、子ども達の教材などもここにしまう予定です。また、たくさんあるアルバムもここに整理することができています。広さに限りのある空間でも収納スペースをしっかりと確保し、必要な物をきちんと管理できることで物が片付けられ利用しやすい空間が広がるのです。

また、スタディーコーナーや書斎スペースとしても利用することからカウンターも造りつけています。横幅があるので子ども達が二人並んで勉強できますし、主人も資料を広げて仕事がしやすいのです。寝る前の時間を家族みんなで過ごすことも多いです。寝室からより近い場所で過ごすことで、眠くなった時もスムーズに寝ることができます。二階ホールを無駄にせず上手に有効活用させたいものです。

子どもの居場所

Filed Under (間取り) by アレックス on 23-05-2017

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家造りを行う際につい大人の目線が重視され、子ども達の目線は軽視されがちです。パパの居場所となる書斎スペースは必須!やママの居場所となるワークスペースを設けよう!と自分達の居場所は確保するものの、子どもの居場所は子ども部屋で十分と考えていませんか。

子ども達の目線になって空間造りを行うようにもしましょう。そこで長時間家族が共に過ごすリビングの一角に子どもの居場所となるキッズスペースを設けるのです。リビングという同じ空間で過ごしながらも、キッズスペースを設けることでおもちゃを思い切り広げて遊ぶことができます。ソファでくつろいでいる横におもちゃが散らかっていると大人はつい片付けなさい!と怒ってしまいがちです。

子ども達はリビングで遊びにくくなってしまいます。くつろぐスペースと遊ぶスペースにメリハリをつけることで、子ども達が遊びやすく、またリビングのくつろぎ度も高まります。リビングとキッズスペースの境には程よい高さで区切った壁を設けます。リビングからの視線を緩やかに遮ることで、子ども達はおもちゃを広げて遊びやすくなるのです。

ここにはカウンターを造り付けておけば将来的にスタディーコーナーとしても利用できます。気になる視線がないことで勉強への集中力も高まります。キッチンからの視線はキッズスペースにしっかりと届くようにします。キッチンで家事をしながらキッズスペースで遊ぶ子ども達が把握できれば、家事と育児の両立がしやすくなりますし、子ども達も母親の顔が見えることで安心できるのです。勉強したり、遊んだり、長時間過ごすリビングの一角に子どもの居場所を設けてみてはいかがでしょうか。

窓の重要性

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 11-04-2017

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家造りを経験して一番驚いたことは、住宅にとって窓の存在が非常に重要であることです。我々夫婦が業者の人にまず希望したことが「夏は涼しく、冬暖かい家」ということです。これを実現するためには建物に使用する断熱材やそれに合った工法を取り入れることが大事だとばかり思っていました。

もちろんこのことも大事なのですが、それと同じくらい窓の断熱性や気密性が重要であることを教えてもらったのです。まずは熱の流出割合を把握してみるといいのです。暖房時の熱が流出する割合は、屋根が5%、床7%、外壁・換気15%、窓58%と言われています。そして、冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓73%と教えて頂きました。この数字を見ると窓の重要性が一目瞭然なのです。

そこで我が家は断熱性の高い窓を設けることにしました。遮熱高断熱Low-E複層ガラスを使用し、断熱性の高い樹脂サッシを使用しました。この遮熱高断熱Low-E複層ガラスは、二枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしているものです。

まず期待できるのが省エネルギー性です。夏は、太陽の熱を反射してくれるため冷房効果を向上させることができ、冬は高断熱性のを発揮し、室内の暖かさが室外に逃れにくくなり暖房効果を高めてくれるのです。外気温に左右されることなく冷暖房効率を高めてくれるので光熱費を抑えられるのです。

また、冬場は窓の結露に悩まされる家庭も多いですが、結露は窓の断熱性が低いと起きるのです。断熱性を高めることで窓の結露を抑制でき、お手入れも楽になります。窓が快適な住まいの大きなカギのなるので、機能性に注目して選ぶようにしましょう。

壁厚を利用しよう

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 13-02-2017

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壁厚を利用して飾り棚を設けたり、小物の収納スペースとしてニッチが設けられるようになってきました。このニッチは壁の厚みを利用するので、空間に余裕のないスペースでも設けることができます。空間に圧迫感を与えることなく、雰囲気のいい部屋に仕上げることもできますし、収納スペースの少ないスペースに収納力をアップさせるために取り入れるという人も多いです。

私の親戚宅にもこのニッチが二か所設けられていました。まず玄関入って真正面に目に入る、飾り棚としてのニッチです。シンプルさを求める余り、住宅の顔とも言える玄関が殺風景になってしまうこともあります。この飾り棚としてのニッチがあれば、お気に入りの雑貨を飾り、玄関のアクセントとすることができます。オシャレでデザイン性の高い玄関に仕上げられるのです。

そしてもう一か所はトイレの収納スペースとしてニッチが設けられていました。トイレは広さに限りがあります。広さに限りのあるトイレだからこそ、壁の厚みを利用してできるだけ多く収納できる収納スペースを確保するのです。ここにはトイレットペーパーやサニタリー用品を収納していました。これらは生活感の感じやすい物なので、この収納スペースの前には扉が設けられていました。トイレ内で必要な物をしっかりと隠して収納できるスペースを壁の厚みを利用して確保するのはいい案だなと思いました。広さに限りのあるトイレだからこそ、このニッチの存在感が一層増しているようにも感じました。壁の厚みを無駄にせず有効活用させて素敵な住まいに仕上げたいものです。

我が家が依頼した業者

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 15-11-2016

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家造りはまず依頼する業者を選ぶことから始まります。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで併せると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは容易なことではないのです。

我が家は数多くの業者と出会い、話をしました。マイホーム購入は大きな金額の買い物となるだけに、本当に信頼できるパートナーでなければ任せることはできません。経験数や住宅の知識の豊富さ、我々のニーズに応えてくれる柔軟性、予算に合わせた的確なアドバイスといったことを重視して業者選びを行いました。

その結果、我が家は地元に密着した工務店に依頼したのです。工務店の特徴は、地域での評判を大事にする傾向があり、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。また大手ハウスメーカーの住宅は、住宅を一目見ればどこのハウスメーカーのものが分かるものも多いですが、工務店の場合は自分達らしいオンリーワン住宅を完成できるのです。

私の周りにも住宅を購入した友人は多いです。その友人達が口を揃えて言うことは、予算をオーバーしてしまったという失敗談です。我が家は無垢材や漆喰など少々割高な素材を取り入れたのですが、部分的にはクロスやクッションフロアを使用しコストを調整しながらいい素材を取り入れました。予算に合わせて長時間過ごす場所や見た目を重視する場所にはいい素材を、節約できる部分には割安な素材を取り入れ、上手に予算配分を行ったことで予算をオーバーすることはありませんでした。これは業者の的確なアドバイスがあったから実現できたことです。

家造りのカギは依頼する業者と言っても過言ではないのです。信頼でき、期待以上の住まいを完成させるには納得いくまで業者を選ぶことなのかもしれません。