二階にも家族で集える空間を

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 07-08-2017

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我が家は階段を上がった二階のホールを利用して家族で利用できるファミリースペースを設けました。ここでは家族みんなで過ごすセカンドリビングのような空間として利用したり、子ども達のキッズスペースとして利用したり、スタディーコーナーや書斎スペースとしてなど子ども達や、個人の時間を過ごせる空間でもあるのです。

二階ホールは、リビングの一部に吹き抜けを設けており、その吹き抜けに面して設けられているため、家族が一階とこの二階ホールと別々の空間で過ごしていて吹き抜けを通して家族の一体感が得られます。互いの存在をより身近に感じることができるため家族の繋がりを感じられ、安心感も高まります。

ここをいろいろな用途で使用できるように壁には壁面収納を設けました。床から天井まで広がる壁面収納には、子ども達のおもちゃや絵本、主人の書類、子ども達の教材などもここにしまう予定です。また、たくさんあるアルバムもここに整理することができています。広さに限りのある空間でも収納スペースをしっかりと確保し、必要な物をきちんと管理できることで物が片付けられ利用しやすい空間が広がるのです。

また、スタディーコーナーや書斎スペースとしても利用することからカウンターも造りつけています。横幅があるので子ども達が二人並んで勉強できますし、主人も資料を広げて仕事がしやすいのです。寝る前の時間を家族みんなで過ごすことも多いです。寝室からより近い場所で過ごすことで、眠くなった時もスムーズに寝ることができます。二階ホールを無駄にせず上手に有効活用させたいものです。

子どもの居場所

Filed Under (間取り) by アレックス on 23-05-2017

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家造りを行う際につい大人の目線が重視され、子ども達の目線は軽視されがちです。パパの居場所となる書斎スペースは必須!やママの居場所となるワークスペースを設けよう!と自分達の居場所は確保するものの、子どもの居場所は子ども部屋で十分と考えていませんか。

子ども達の目線になって空間造りを行うようにもしましょう。そこで長時間家族が共に過ごすリビングの一角に子どもの居場所となるキッズスペースを設けるのです。リビングという同じ空間で過ごしながらも、キッズスペースを設けることでおもちゃを思い切り広げて遊ぶことができます。ソファでくつろいでいる横におもちゃが散らかっていると大人はつい片付けなさい!と怒ってしまいがちです。

子ども達はリビングで遊びにくくなってしまいます。くつろぐスペースと遊ぶスペースにメリハリをつけることで、子ども達が遊びやすく、またリビングのくつろぎ度も高まります。リビングとキッズスペースの境には程よい高さで区切った壁を設けます。リビングからの視線を緩やかに遮ることで、子ども達はおもちゃを広げて遊びやすくなるのです。

ここにはカウンターを造り付けておけば将来的にスタディーコーナーとしても利用できます。気になる視線がないことで勉強への集中力も高まります。キッチンからの視線はキッズスペースにしっかりと届くようにします。キッチンで家事をしながらキッズスペースで遊ぶ子ども達が把握できれば、家事と育児の両立がしやすくなりますし、子ども達も母親の顔が見えることで安心できるのです。勉強したり、遊んだり、長時間過ごすリビングの一角に子どもの居場所を設けてみてはいかがでしょうか。

窓の重要性

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 11-04-2017

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家造りを経験して一番驚いたことは、住宅にとって窓の存在が非常に重要であることです。我々夫婦が業者の人にまず希望したことが「夏は涼しく、冬暖かい家」ということです。これを実現するためには建物に使用する断熱材やそれに合った工法を取り入れることが大事だとばかり思っていました。

もちろんこのことも大事なのですが、それと同じくらい窓の断熱性や気密性が重要であることを教えてもらったのです。まずは熱の流出割合を把握してみるといいのです。暖房時の熱が流出する割合は、屋根が5%、床7%、外壁・換気15%、窓58%と言われています。そして、冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓73%と教えて頂きました。この数字を見ると窓の重要性が一目瞭然なのです。

そこで我が家は断熱性の高い窓を設けることにしました。遮熱高断熱Low-E複層ガラスを使用し、断熱性の高い樹脂サッシを使用しました。この遮熱高断熱Low-E複層ガラスは、二枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしているものです。

まず期待できるのが省エネルギー性です。夏は、太陽の熱を反射してくれるため冷房効果を向上させることができ、冬は高断熱性のを発揮し、室内の暖かさが室外に逃れにくくなり暖房効果を高めてくれるのです。外気温に左右されることなく冷暖房効率を高めてくれるので光熱費を抑えられるのです。

また、冬場は窓の結露に悩まされる家庭も多いですが、結露は窓の断熱性が低いと起きるのです。断熱性を高めることで窓の結露を抑制でき、お手入れも楽になります。窓が快適な住まいの大きなカギのなるので、機能性に注目して選ぶようにしましょう。

壁厚を利用しよう

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 13-02-2017

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壁厚を利用して飾り棚を設けたり、小物の収納スペースとしてニッチが設けられるようになってきました。このニッチは壁の厚みを利用するので、空間に余裕のないスペースでも設けることができます。空間に圧迫感を与えることなく、雰囲気のいい部屋に仕上げることもできますし、収納スペースの少ないスペースに収納力をアップさせるために取り入れるという人も多いです。

私の親戚宅にもこのニッチが二か所設けられていました。まず玄関入って真正面に目に入る、飾り棚としてのニッチです。シンプルさを求める余り、住宅の顔とも言える玄関が殺風景になってしまうこともあります。この飾り棚としてのニッチがあれば、お気に入りの雑貨を飾り、玄関のアクセントとすることができます。オシャレでデザイン性の高い玄関に仕上げられるのです。

そしてもう一か所はトイレの収納スペースとしてニッチが設けられていました。トイレは広さに限りがあります。広さに限りのあるトイレだからこそ、壁の厚みを利用してできるだけ多く収納できる収納スペースを確保するのです。ここにはトイレットペーパーやサニタリー用品を収納していました。これらは生活感の感じやすい物なので、この収納スペースの前には扉が設けられていました。トイレ内で必要な物をしっかりと隠して収納できるスペースを壁の厚みを利用して確保するのはいい案だなと思いました。広さに限りのあるトイレだからこそ、このニッチの存在感が一層増しているようにも感じました。壁の厚みを無駄にせず有効活用させて素敵な住まいに仕上げたいものです。

我が家が依頼した業者

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 15-11-2016

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家造りはまず依頼する業者を選ぶことから始まります。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで併せると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは容易なことではないのです。

我が家は数多くの業者と出会い、話をしました。マイホーム購入は大きな金額の買い物となるだけに、本当に信頼できるパートナーでなければ任せることはできません。経験数や住宅の知識の豊富さ、我々のニーズに応えてくれる柔軟性、予算に合わせた的確なアドバイスといったことを重視して業者選びを行いました。

その結果、我が家は地元に密着した工務店に依頼したのです。工務店の特徴は、地域での評判を大事にする傾向があり、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。また大手ハウスメーカーの住宅は、住宅を一目見ればどこのハウスメーカーのものが分かるものも多いですが、工務店の場合は自分達らしいオンリーワン住宅を完成できるのです。

私の周りにも住宅を購入した友人は多いです。その友人達が口を揃えて言うことは、予算をオーバーしてしまったという失敗談です。我が家は無垢材や漆喰など少々割高な素材を取り入れたのですが、部分的にはクロスやクッションフロアを使用しコストを調整しながらいい素材を取り入れました。予算に合わせて長時間過ごす場所や見た目を重視する場所にはいい素材を、節約できる部分には割安な素材を取り入れ、上手に予算配分を行ったことで予算をオーバーすることはありませんでした。これは業者の的確なアドバイスがあったから実現できたことです。

家造りのカギは依頼する業者と言っても過言ではないのです。信頼でき、期待以上の住まいを完成させるには納得いくまで業者を選ぶことなのかもしれません。

二階にトイレは必要か!?

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 15-09-2016

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注文住宅で家を建てた我が家は、決めなくてはいけないことが多くその度に夫婦で意見が分かれることも多かったです。しかし夫婦で話し合い、試行錯誤することで完成した時の充実感や達成感は非常に大きなものでした。中でも一番最後まで悩んだことは、二階にもトイレを設けるかどうかということです。

私は二階にトイレは必要ないと思っていました。子ども達が小さいため二階で過ごす時間は少ないですし、実家にも今まで住んでいた住宅にも二階にトイレがなかったためその暮らしに慣れていました。二階にもトイレを設けることで設置費用もお手入れの手間も2倍になるのです。しかし、主人は二階にもトイレを設けた方が便利だ!の一点張りです。もちろん二階にもトイレがあった方が便利です。来客時や家族がトイレを使用している場合、トイレが二個あると自分のいいタイミングで用を足すことができます。また、二階に寝室があるので、夜中トイレに行きたくなった時もわざわざ眠気眼で一階に下りて用を足す必要もないので便利さも高まります。

話し合いを重ね、我が家が出した結論は、二階にトイレがあった方が本当に便利だ!と感じるようになったら設置するということです。二階にトイレスペースを確保しておき、排水管工事まで行っておきます。そうしておけば、必要性を感じたらすぐに設置することができます。トイレとして利用しない間は二階の収納スペースとして利用させるのです。これならコストを抑えることができますし、その時々の暮らしにピッタリの住まいとなるのです。便利さだけを追求するのではなく、予算や暮らしに合わせた家造りをしましょう。

リビング学習

Filed Under (間取り) by アレックス on 08-08-2016

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子ども達が勉強するのは、二階に設けた子ども部屋ではありません。ほとんどの子どもが、家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングです。リビングで勉強することをリビング学習と呼ぶのですが、このリビング学習が子どもの学力を向上してくれるという研究結果が出ています。最近では、立派な学習机を買うよりもリビングやダイニングの一角にスタディコーナーを設ける家庭も多いです。

子どもの学力を向上してくれるリビング学習だけに、より子ども達が勉強に集中できるように、しっかりスタディコーナーを設けてあげるべきなのです。このリビング学習が子どもの学力を向上している理由は、親が近くにいることで安心感が高まることがあげられます。そして、勉強で気になる部分や、質問したいところがあれば近くにいる親に聞くことができます。勉強をスムーズに進められるからです。

我が家にはまだ小さな子どもがいます。その子ども達のために、ダイニングの一角にスタディコーナーを設けました。横幅のあるカウンターなので、子ども達が二人並んで勉強することもできますし、親子で並んで宿題のチェックをすることもできます。このカウンター下のサイドにはオープン棚を設けました。勉強道具を一時置きしたり、ランドセルをおけるスペースとなっています。現在はまだ子ども達は小さいので勉強をしません。私がパソコンスペースとして利用しています。リビングで遊ぶ子ども達の様子を眺めながら、パソコンで自分の時間を過ごすことができています。子どもが成長し、このスタディコーナーを活用させる日が待ち遠しいです。

和室への動線

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 01-07-2016

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和室をどこに設けるか間取りを決める際に悩む人も多いです。和室をどのように利用することが多いかを考えて間取りを決めましょう。我が家は和室の動線を2方向確保しました。動線を2方向から確保したことで、より多目的に使用できる和室となるのです。

最近では、リビングと隣接した和室が設けられることが多いです。和室をリビングの延長として使えますし、家族がくつろぐリビングにより広さや開放感をプラスできるのです。子どもが遊ぶスペースとして、昼寝のスペースとして、時には建具で区切って宿泊ルームとしてなど多目的に使用できるのです。

我が家もまずはリビングからの動線を確保しました。普段は建具を開け放ち、リビングの延長として和室を利用しています。しかし時に、リビングを見られたくないようなお客様が来ることがあります。家族に関係のないお客様が来ると、家族はリビングで過ごせなくなってしまいます。このような場合に客間として和室が利用できれば便利です。そこで我が家は、玄関から直接和室へ行き来ができる動線も確保したのです。客間として活用させる場合は、リビングとの間の建具でしっかりと空間を区切っておけば、生活感のあるリビングを見られずに済みます。また家族のそのままリビングでくつろいでおくことができるのです。

このように2方向の動線を得たことで和室をよりいろいろな用途で使用できるようになりました。和室をどのように活用させるかをしっかりと考え、間取りを決めることで和室を身近な存在に感じられるのです。

ファミリークローゼット

Filed Under (マイホーム) by アレックス on 09-06-2016

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我が家の新居には家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けました。このファミリークローゼットを設けたのには、家事への負担を軽減する目的があったのです。今までは夫婦の衣類、子ども達の衣類、タオル、下着などそれぞれを別々のクローゼットにしまっていました。たたんだ洗濯物をしまうという作業だけで、住宅内を行ったり来たりしなくてはならず無駄な動きが多くなってしまい家事の効率も下がってしまうのです。これらのものを全て一か所で管理できるようにすることで、たたんだ洗濯物をしまうという作業が格段に楽になりますし、住宅内の無駄な動きを省けるのです。

このファミリークローゼットを設けた場所は、生活の中心となる一階です。一階の洗面室の隣です。洗面室は入浴の前後で着替えを行いますし、外出先から帰宅して洗面室で手を洗い、部屋着に着替えることもあります。洗面室の隣にファミリークローゼットがあることで、これらの着替えがより円滑に行えますし、タオルや下着などもサッと取り出せるので入浴の事前準備も楽になります。

生活の中心となる一階にこのファミリークローゼットを設けたことで、旦那さんや子ども達にとっても便利で使いやすいクローゼットとなっているのです。旦那さんや子ども達が自ら自分で服を取り出し、着替えるような習慣が身に付いてきました。家族みんなにとって使いやすいクローゼットになったことで、家族で共有しやすいクローゼットとなっています。家事の効率を高めることができ、家族みんなにとって使いやすいファミリークローゼットはおススメです。

中二階スペース

Filed Under (マイホーム, 間取り) by アレックス on 06-05-2016

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我が家は新築住宅を建てる決意をしました。そこで住宅へのイメージを沸かせるためにモデルハウスの見学や完成住宅会に積極的に参加してきました。数多くの住宅を見てきて我が家にぜひ取り入れたいと思ったのが、中二階スペースです。一階と二階を繋いでくれる階段の途中にパソコンをしたり、勉強をしたり、子どもが遊んだり、旦那さんの書斎スペースとしたりなど多目的に使用できるスペースを設けることで、便利ですし、他の家にはない特別な空間を得ることができます。

ポイントは一階のLDKから中二階スペースにしっかり目が届くことです。中二階スペースからも下を覗けば一階を見渡すことができるので、子どもから大人まで利用しやすくなるのです。我が家にはまだ小さい子どもがいます。子どもが中二階スペースで遊んでいても、キッチンで家事をしながら子どもの様子がしっかり確認できれば安心できます。また子どもも下を見渡し親の顔を見ることができれば安心して遊ぶことができます。別々の空間にいながら互いの存在を身近に感じられるため家族の繋がりさえ感じられるほどです。
大人が使用する場合も一階で遊ぶ子ども達の様子を伺いながら、パソコンをしたり、読書をしたり自分の時間をしっかり過ごすことができるので嬉しいです。

子ども達が成長すると二階で過ごす時間も増えていくことでしょう。二階で過ごす家族の気配も、中二階スペースで過ごす時間はより身近に感じられ互いに安心感を高められるのです。中二階スペースの下は大きな収納庫として一階で必要な物を大容量に収納したり、ペットを飼っている家庭ではペットスペースとして活用させることもできます。中二階スペースを設けてワンランク上の暮らしを送りたいものです。